2025年11月14~16日 日本子ども虐待防止学会 第31回学術集会 ほっかいどう大会 参加


札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センターで行われた上記大会に参加してきました。テーマは、「こどものしあわせ、みんなのしあわせ ~考えよう こどもの権利」ということで、改めて人とかかわることの原点に帰るものであったと思います。

毎年たくさんの企画や公募シンポジウムなどがあり、どれに参加するか迷うのもこの学術集会の楽しみでもあります。
基調講演、大会共通企画シンポジウムに参加した後は、
『大丈夫じゃない」と言えなかった子どもたちに、本当は何ができたのか 一人で生き抜くための依存・非行・引きこもり~その奥にある力を見つめる~』
『虐待予防に寄与する「参加支援体制」の構築~児童家庭支援センターの役割と母子生活支援施設の可能性』
『「私たちは、我が国の性虐待、性被害へどのように取り組んでいくのか?」取り組みについての報告』
『社会的養育のこどもの権利の実現に向けて~支援者を支える取り組みを通して~』
『「家庭的養育」を再考する児童養護施設の挑戦ー子ども一人ひとりに適した施設環境について考えるⅣ』
『日常生活に活かすトラウマインフォームドケアーARCの視点からー』
に参加しました。

私にとって、インプットすること、そこから考えること・話し合うことは業務を進めていく上で非常に大切だと感じています。様々な考え方や研究、実践に触れ、また、たくさんの方々とお話をすることができました。その中で、こどもを中心にして、どのような子育て・子育ちができる社会にしていけばよいのかを改めて考えることができた学術集会への参加でした。